オルソケラトロジーの危険性

オルソケラトロジーの危険性


オルソケラトロジーは角膜の形状を変化させていく治療方法になります。レーシックのように、角膜を削って治療するわけではありませので危険性に関してはレーシックよりも格段に低いと言えるでしょう。

OKレンズを装着して、治療することになりますので感染症といった危険があることは理解しておきましょう。OKレンズはハードコンタクトレンズであり、長い期間利用してくいことになります。基本的にOKレンズは2〜3年は利用することになりますので、きちんとケアを行わなければ感染症を患ってしまうでしょう。OKレンズを装用する際に、角膜を傷つけてしまう危険もありますがこれらに関しては装用するご自身がケアをすれば回避できる危険であると言えます。

目の治療を受けるに当たって、多くの人が不安に思われるのが「失明」の危険性です。オルソケラトロジーに関しては、失明の危険性はありません。正しくオルソケラトロジーの治療を行っていれば、失明の危険性はありませんが、コンタクトレンズを装用するということを理解した上で治療を受けて下さい。最近、コンタクトレンズを装用していることによる失明が増えています。コンタクトレンズの洗浄の不十分などによる失明です。OKレンズはハードコンタクトレンズになりますので、きちんとケアは怠らないように気をつけて下さい。

オルソケラトロジーによる治療は手間が掛るという欠点もありますので、これに向き合っていくことが出来る人でなければ治療には向いていません。コンタクトレンズの洗浄などを苦痛に感じることがないのであれば、失明するという危険はほぼありません。

これに関してはレーシックも同じことが言えます。レーシックが角膜を削る治療方法になりますので、失明する危険性があると思っている人が多いのですが違います。レーシック手術での失敗などで、失明した人というのは居ないと言われているほどです。レーシック手術が間接的な影響を与えてしまい、感染症を介して失明するリスクはあります。直接的には失明する危険性というのはないと思われて大丈夫です。